名前の変更許可

戸籍の種類と氏の変更(改姓)、名の変更(改名)の記録

戸籍にはいくつか種類があります。全員分の全部事項証明書(戸籍謄本)一部事項証明書(戸籍抄本)という分類、現在の戸籍、除籍、改製原戸籍という分類もあります。戸籍の証明書に氏の変更(改姓)、名の変更(改名)の記録がどう記載されるのかを、解説しています。

希望する名前の使用実績について

ご相談をいただく中で、変更後の名前(希望している名前)の使用実績について、質問されることがあります。ネット上では、すべて長期の使用実績が必要であるような情報が多く見受けられます。しかし、実際のところは改名したい理由によって、長期の使用実績を要求されているわけではありません。

珍しい事例

人名漢字表の改正と名前の変更許可。出生当時に命名した名前の文字が、人名漢字表にはない文字だったので当用漢字に変更して出生届をしました。その後、人名漢字表の改正で当初の文字を使えるようになったので、これを理由に変更許可の申立をしました。

性同一性障害と改名手続

性同一性障害を理由に改名できるのか?それをご紹介いたします。

虐待と改名手続

いままでの投稿よりも、具体的な改名の理由も投稿します。幼少期の虐待が原因で、自分の氏名に嫌悪がありそれを理由に改名が出来るのでしょうか?

2度目の名前の変更

一度、家庭裁判所の許可を得て改名した後に、さらに家庭裁判所の許可を得て、もう一度改名することができるでしょうか?

どの家庭裁判所に行けば良いのか

改名の手続は、家庭裁判所の許可を得て、戸籍の記録を変更する手続ですが、どこにある家庭裁判所で手続をすれば良いのでしょうか?

変更後の名前について

変更後の名前は、ご自身で決めることが出来ます。ただ、戸籍手続で使えない文字や許可されないであろう名前もあります。
変更後の名前の制限について、解説します。

なぜ、名前を変更できるのでしょうか?

なぜ、名前を変更することができるのでしょうか?戸籍法に規定されている条件を満たしている人は、家庭裁判所の許可をもらって、名前を変更することが出来ます。
では、どういった人が戸籍法の条件にあてはまるのでしょうか?