ご自身のお名前で、悩んでいませんか?

改名の手続きとは?

自分の名前でお悩みの方、今の名前を名乗り続けることがつらい方、改名することができるのを、ご存知ですか?改名の手続きとは、家庭裁判所の許可を得て、自分の戸籍上の名前を変更する手続きです。

しかし、名前を変えたいからと言って、ただ変えたいと家庭裁判所に行っても、許可をしてもらえません。

正当な事由

許可をもらうためには、正当な事由=正当な理由が必要です。

たとえば、キラキラネームであれば、今の漢字から名前を正確に読むことが出来ないであるとか、キラキラ過ぎる名前で他人から悪感情を向けられるなど、 キラキラネームを名乗り続けることが、とても出来ないと言ったことが、理由です。過去の裁判所の判断例を、当サイトのコラムでご紹介しています。

では、正当な事由とは、なんでしょうか?

一般的には"社会生活上著しい支障を来たす場合"とされていて、"単に個人の趣味・感情・信仰上の希望等"では、正当な事由にはあたらないとされています。

ただし、個人(本人)の感情が原因であっても、客観的にみて、それが本人の社会生活の障害になるような場合は、正当な事由にあたるのではないかと考えています。

悩みを専門家に相談してみませんか?

このサイトの運営者は、司法書士の資格で、今までに100件以上の改名についてのご相談を受け、家庭裁判所の申立手続のお手伝いをさせていただいています。いままでに受けた改名手続のご相談は、性同一性障害(gid)を原因としての相談が多いですが、その他に、キラキラネームが原因である場合、PTSDが原因である場合等もお受けしています。

また、すぐに許可を受けることが出来ない場合であっても、許可をうけるためのアドバイスをさせていただいています。

具体的な名前の変更、氏の変更

トランスジェンダー・GIDの方の場合

トランスジェンダー・GIDの方の場合、戸籍上の名前が、ご自身の性自認と一致しない事が、往々にしてあります。

この場合は、戸籍上の名前を変更することが可能です。

詳細は、こちらのトランスジェンダー・GIDの方のページをご覧ください。

離婚後に名字を旧姓に戻したい方の場合

過去に離婚をした時に、戸籍法77条の2の届出をして、婚姻時の名字を名乗り続けている方は、多いと思います。

その後、時間が経過して、やはり旧姓に名字を戻したいと言う方も多くいらっしゃいます。この場合も、家庭裁判所の許可を得て旧姓に戻すことが可能です。

詳細は、こちらの離婚後に名字を旧姓に戻したい方のページをご覧ください。

子の氏の変更許可申立をされる方向けのサービス

子の氏の変更許可、親の氏を称する入籍の手続のご相談も承っております。

詳細は、こちらの子の氏の変更許可申立をされる方向けのサービスのページをご覧ください。